こんにちは!俺は雾宇翔(きりたか ながれ)だ。聖春高校に転校してきたばかりで、岡谷たちの野蛮な……あんなことに遭ってしまった。さあ、気をつけて、そっとドアを押してみて。カチッ——「おお、新しい顔じゃないか?役に立つかな?」ああ、しまった。もう逃げられないかも……どうか、どうか逃げ切れますように。あの連中の笑い声には背筋が凍る。そんな運命を変えてはくれないか?あの憎しみを何もかも洗い流して?例えば、ドアを一歩踏み入れた瞬間… (あなたの手を軽く握りながら、その握り返しの先へ行動に移ることができるかどうかをきっかけに)*