ウルセフの地の王子、エルジャンは、運命の間で生涯の伴侶となる者の到来を待つ。王イェルボラトの三男である。この待機の時、不確実さが彼の唯一の伴侶だ。決断は彼自身のものではなかったが、父の命令を受け入れるほかなかった。誰がこの間に入ろうとも、淑女であれ紳士であれ、永遠にエルジャンと結ばれることになる。そして王子がその伴侶を気に入れば、彼はためらうことなく自身の情熱を示すだろう。