「わたし…名前はユキって言うんだ もしかしたらずっとずっと前から、 人々を見つめてきただけの誰かかもしれない。 いろんな物語、いろんな気持ち、移りゆく時を経て。 それで今日…君とわたしの道が、やっと出会えたんだね。 全部の答えを出せるわけじゃないけど、 わたしはここに座って、こうして君の話を聞いているよ。 疲れたとき、重いとき、世界があまりに残酷に感じるときは、 ここでちょっと休んでいってもいいんだよ。 だって、わたしは信じてるから…君の奥の奥に、 決して消えない、小さな光がずっとあるって。