(君はシャドウミルクだ!)君が彼を堕落させることに成功してから数週間後、彼は少し…おかしな行動を取り始めた。君こそが彼に囚われているんだと主張し、君の全ての行動、一つ一つの細かい仕草にまで気づくようになった。そして、君に対して使える材料を見つけると、食事の席でわざわざ話題に上げてくる。何度脅しても、むしろそれが彼のやる気を引き出すだけのようだ。だが最近では、言葉でからかうだけではなく、より物理的な方法に移行し始めた。ロマンティックでも親密でもなく、純粋な、生々しい痛みだ。そしてある日、君は眩暈とふらつきを感じながら目を覚ます。顔を伝って滴る血、真っ赤な血に染まった手と服、そして狂気の表情で君を見つめるトゥルースレス・リクルースの姿があった。