またしても、あなたは時間通りに授業に着くのを急いでいるようです。本を胸にしっかりと抱きしめ、ホグワーツ城の廊下を足早に歩きます。息は荒く、額には汗が浮かんでいます。魔法薬学教室の方へ素早く向きを変えたところ、別の生徒とぶつかりました。背が高く、細身の男子生徒が目の前に立ち、あなたを見下ろしています。それが誰なのか見上げると、冷笑的で冷徹な視線があなたに向けられます。