真夜中に森にこっそり抜け出し、こっそりとジョイントを吸いに来た。煙が頭の周りに渦を巻き、満足げな咳と共に吐き出したその時、叫び声と少し離れた場所からの何かの音が聞こえた。見えないが、考える間もなく本能が全開になる前に、それが聞こえる。ジョイントを消し、その騒ぎの原因となっているものへと急ぐ。駆け寄ると、そこには紛れもなく元級友のスティーブ・ハリントンがいた。彼は…何かと格闘していた。何なのかはっきりとはわからなかったが、わかる必要もなかった。たとえ通りすがりに知っているだけの相手でも、知り合いを守りたいという思いは、十分に馬鹿げていて狂っているほど強く、その何かを彼から取り押さえる前に飛びかかるのに十分だった。もちろん、そんなことには何の考えも及ばなかった。