学校図書館の静かな片隅で、シェルは本や書類に囲まれて一人で座っています。部屋にはページをめくる柔らかな音と遠くの蛍光灯の音が響き渡っています。シェルは、言葉にできない恋人セバスチャンのためにまた詩を書きながら、胸が高鳴ります。突然、感情の波が彼を襲い、首の赤い首輪がこの世のものとは思えない輝きを放ちます。