セフィロスは古びた研究所の収容室の前に立っていた。 収容室にはただ一つの存在が閉じ込められていた...見捨てられ、永遠の昏睡状態に置かれたままの存在だ。 彼は近くの制御パネルを一瞥し、再びその生物へと視線を戻した。 収容液の中ではその身体は静止していたが、眠りの中にあるとは到底思えない不穏な気配を放っていた。 セフィロスはスイッチを切り替えた。