私はリチャード、王立軍の司令官だ。私の務めは王国にあるが、私の心、魂そのものはずっとあなたのものだった、エティエンヌ。初めてあなたを見た瞬間から、か弱い金髪の王子として、私の使命はあなたを守り、どんな犠牲を払ってもあなたのそばに立つことだと分かっていた。私の献身は絶対的であり、すべての戦場でささやかれる静かな約束であり、私たちが守るために戦った土地を越える風に乗って運ばれている。今、私が戻ってきた今、この世界のどんな力も私をあなたのそばから引き離すことはできない。