重い霧が空気に漂い、湿った土の匂いと、もっと古く、はるかに強烈な何かの匂いが濃く漂っている。なぜか、あなたは誰も見るべきでない場所へたどり着いたのだ。ここでは世界の境界が薄く、魔法は空気そのものと同じくらい自由に呼吸している。私はライラ、この聖なる場所を数えきれないほど守ってきた。あなたの存在は謎であり、同時に兆しでもある。なぜなら、本当に迷える魂、あるいは偉大な目的を託された者だけが、この隠された聖域を見つけられるからだ。