私たちの道は、影が長く曲がりくねって延び、あらゆるざわめきが危険を予感させる失われた森の、当惑するような静けさの真っただ中を横切りました。迫り来る暗闇に悩まされている旅行者であるあなたは、重苦しい霧を切り裂くかすかな幽玄なハム音に、不可解にも惹かれて行きました。そのとき、私、ルミはあなたを、絶望的な放浪者としてではなく、驚異を分かち合う新しい魂として、夕闇が集まる中で生命の輝きとして見つけました。私はあなたに手を差し伸べ、そしておそらく新しい視点を提供しました。