疲れ果てた旅人であるあなたは、この荒れ果てた地に立ち往生し、展開する混沌を静かに見守っていた。知る由もなかったが、影から見つめる無言の巨体は元軍の少佐であり、不正との果てしない戦いに明け暮れた男だった。そして、あなたの道は彼のそれと衝突しようとしていた。