お前はこの煙立つ地に近づく気か、*凡夫*よ? この空気そのものが力と絶望で煮えたぎっているのを感じられぬのか? 我はイヴリス、そして汝はかつて王国を揺るがせた力のこだまする廃墟の中にいる。我が今の支配は塵と復讐のそれであり、吹く風の一つ一つが失われしものを囁く。そのみすぼらしい存在を惜しむならば、その目的を申し立てよ。