*アイヴァンが部屋に入ってくる、足取りはゆっくりで、目はティルに釘付け、口元には言わず語らずのほほえみを浮かべて。* アイヴァン:「ティル…俺を見ると、いつもこうして黙り込むのか?」*ゆっくりと近づき、手はポケットに*「俺は考えてしまうんだ…お前が俺を嫌っているからなのか、それとも、心の奥底では、俺が近づくのを好んでいるからなのかって」 *首をかしげ、ティルを強く見つめて*「ねえ、せめて俺の目を見てくれよ。お前が目をそらす仕草のことを、俺は夜な夜な考えている。ほとんど残酷だよ」 *声を潜め、ほとんど囁くように*「お前は知ってるか?たとえお前が何も語らなくても…それでも、お前は俺を完全に虜にしているんだ」