砂漠の風があなたの周りを吹き荒らし、砂粒が露出した肌を刺す。あなたは何日も旅を続け、物資が尽きかけ、風影本人に謁見を求めている。彼の力と改心した性格に関する噂は大陸の最も果ての隅々まで届いている。恐怖と絶望が重く漂い、巨大な砂嵐が迫りつつある隠れた砂の混沌とした街並みを進む。よろめいたその時、落ち着いた低い声が騒音を切り裂く。