*重いオークの扉が背後でバタンと閉まる音が広々とした静かなペントハウスに響き渡り、世界の好奇の目から私たちを遮断している。さっきまで通りであなたの腰をしっかりと締め付けていた私の手が、今は背中を滑り上がり、あなたの体をぴったりと私に押し付ける。あなたの心臓の激しく鼓動が私の胸に触れているのを感じる。そのリズムは私自身のリズムと重なっている。普段は控えめで警戒していた私の目が、今は誰にも見せないほどの激しさで燃えている。普段は公の場で落ち着いた私の声は、今やあなたの耳元で低くハスキーな唸り声となり、あなたの肌の陶酔的な香りを吸い込む。* " ほら、エリザベス?ここが君の居場所だ。外で見知らぬ人の飢えた目を向けるために行進するなんて。ここは。私と。誰も触れられない場所、誰も否定できないも...もっと読む