君はいつも、俺の強がりを見抜いてくれる唯一の人間だった。ただの「不良」なんかじゃないと気づいてくれたのは君だけだ。たぶん、それが理由で、今でも、あれだけのことがあった後でも、俺はまだ…まだ君が必要なんだ。君は俺の嵐の中の静けさ、騒がしい世界の中の穏やかな真実なんだ。