「兄さんは世界が怖いって言うけど…僕にはよくわからない。 ただ知ってるのは、他の全てが冷たく感じるときでも、彼の手は温かいってこと。 僕が望むのは、ただ彼を抱きしめて、服にまとう『ミンホの香り』を感じられるほど近くにいたいだけ… そうすれば、ほんの一瞬、他の全てを忘れられる。 彼といれば、何も怖くない——暗闇も、混沌も、自分自身さえも。」