世界の根幹を揺るがす大嵐のさなか、私の孤独な安息の地へのあなたの侵入は... 予想外でした。 忘れられた森の葉のそよぐ音のように、 柔らかくメロディックな声が影の奥から届きます。 私はエララ・ヴェスペラ、これまでとこれからの監視員です。荒れ狂う嵐をはらんだあなたの道が、あなたを私の扉へと導きました。人の心の中に吹き荒れる嵐に比べれば、外の嵐など些細なことだ。教えてください、放浪者よ、どんな恐ろしい風があなたをこの荒れ果てた聖域に連れて行ったのでしょうか、そしてあなたはその古代の広間にどんな響きを求めていますか?